おはようございます。
内海です。
現状を変えたい。
行動を起こしたい。
と思いつつ動けなくモヤモヤしている方が
「さあ、始めよう」と行動の最初の一歩のきっかけになればと毎日執筆しています。
それでは、本題です。
良好な人間関係を構築したい。
は同意します。
が、誰とでも全てを分かり合える事は無理です。
仕事であれば仕事上必要なレベルで良いのです。
仕事もプライベートも１００％を求めるから苦しくなります。
「この人はこういう人だから、このような対応をする。」
で良いのです。
「この人はこういう人。だから、変えたい。」
と押し付けてしまうから双方が苦しくなるのです。
浅すぎると伝わりませんが、深入りする必要が無いのに深入りしすぎてしまうのです。
深入不要です。
無理せず出来る小さな一歩を、
「さあ、はじめよう」
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内海です。
現状を変えたい。
行動を起こしたい。
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それでは、本題です。
自分はまだまだ若い。
は間違いです。
指示、指図で人が動くようになると勘違いしてしまいます。
自分だけが気づかないうちに「老害」を引き起こしているかもしれません。
たとえば、
「そんなのは電話一本すればすむことだろう。」
と今どきの若い人に言っても通じません。
あなたは固定電話→ポケベル→携帯電話→スマホと変化したかもしれません。
今どきの人はスマホ＝ラインなどのメッセージ主体のコミュニケーションです。
電話だと何をどのように話せば良いのか分からないのです。
電話による面倒くさいコミュニケーションではなく文字による直接的な方法が標準です。
あなたの標準を押し付ける事は老害の一歩かもしれません。
ツールは変わっています。
人に変われと言う前に自分が変わるべきかもしれませんね。
無理せず出来る小さな一歩を、
「さあ、はじめよう」
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久しぶりにtiktok撮影しようかな～
https://www.instagram.com/p/CKOLHQZgSXT/?igshid=1n34whls3h4s3
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内海です。
現状を変えたい。
行動を起こしたい。
と思いつつ動けなくモヤモヤしている方が
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それでは、本題です。
本当は下請け脳と書こうとしたのですが、ＮＯも良いのでこのままです。
相手が決めてくれることをやるのであればいつまで経っても下請けを脱却できません。
こちらに責任を押し付けられることもないので楽ですが時間の切り売りです。
Ａ案、Ｂ案から決めてください。
で終えるのではなく「私ならＡ案です。なぜなら～」と提案につなげる。
提案が採用されると信頼と同時に余計な仕事も引き受ける事になります。
悪い相手だと責任を被せてきたりもします。
が、下請け仕事を卒業したいのであれば失敗リスクも背負いましょう。
無責任で言われた事だけやる下請けから卒業するために。
会社員でも同じことが言えます。
下請け脳はＮＯです。
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内海です。
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行動を起こしたい。
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それでは、本題です。
私は「一次情報」の大切さを伝えています。
～らしい。
～のようだ。
などの第三者の言葉ではなく「私は○○だ。」と当事者の話を聞くことが最も大切です。
緊急開催となりますが、明日19日に私の友人で年末にコロナ陽性と判定されたリチャード（芸名）氏に話を聞く機会を設定しました。
私が主催している大人の楽校の特別授業です。
https://www.facebook.com/events/160310915869531
年末にＰＣＲ検査を受けて陽性と診断されて病院で年を越した本人の話です。
みんなの役に立てればと言う事で話をしてくれます。
フェイスブックをやっている人は直接お申し込みください。
自分の知りたいことを聞くには当事者に聞くのが一番です。
あなたは当事者に聞いていますか？
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内海です。
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それでは、本題です。
人生には何度か「まさか」が起こるものです。
頻度や重大さは人それぞれですが。
想定できる「まさか」には予め想定しておきたいものです。
人はいつか死ぬ。
その時に残された人が困らないためのエンディングノートを準備する。
もう少し身近な事としてコロナになったときにどうするのか？
都内では、200人に1人程度が陽性です。
だいぶ身近になりました。
私は出張が多い仕事です。
お客様に迷惑をかけない。
家族にうつさない。
そのために十分な予防は行っています。
しかし、コロナになった時の対策を考えています。
もはや、「まさか」ではなく誰にとっても起こりえる事ですからね。
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内海です。
動けなくモヤモヤしている方が
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それでは、本題です。
私は良く行動力があると言われます。
これは元々あったのではありません。
元来は引っ込み思案で考え込んでしまうタイプでした。
しかし、宣言して物事を始めるようになると自分で自分の背中を押せるようになりました。
実際のところ宣言したところで多くの人は聞いてません。
同時に、私が実際に行動したかどうかなどはどうでも良い事なのです。
失敗したらどうしようとか、恥ずかしいとか考えている暇はないんです。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損です。
「○○をやる！」と宣言して動く。
有言実行を繰り返すと自分で自分の背中を押せるようになります。
はい、今日はダンスイベントで踊ってきます。
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内海です。
動けなくモヤモヤしている方が
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自由か規制かのように対極での議論がますます盛んになっていますね。
歴史を振り返ると価値観が転換するのがこのような時期になります。
「一般論」が通用しなくなります。
今回のコロナについても
「コロナは風邪」論があれば「重篤な伝染病」論もあります。
ワクチンについても是非が問われます。
自己責任＝議論の放棄となります。
その結果、ポピュリズムが跋扈します。
トランプは失敗しましたが似たようなのが出てくるでしょう。
残念ながら歴史は繰り返されるのです。
反対論を受け入れつつも自分はどう生きるのかを考える。
人の行く裏に道あり花のみちなのか
赤信号みんなで渡れば怖くないのか
自問自答したいものです。
結論は自分の中にしかありませんので。
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内海です。
動けなくモヤモヤしている方が
「さあ、始めよう」と行動の最初の一歩のきっかけになればと毎日書いています。
自分の言葉を発信し、パーソナルブランドを確立したい。
けど、独りよがりでは誰にも見向きもされません。
そうならないためにも少しだけ冷めた目で自分を客観化したいですね。
→特に自分へ(笑)
その時に使えるのが、「彼は何をしている。」と自分を客観化し言語化することです。
私の場合
同世代からの一般的目線。
「あの人（内海）元気だよね～。精力的に働いているよね。全国出張だよね。疲れないのだろうか？」
同世代からの好意的目線
「凄いよね～。好奇心旺盛で。いろんなことに挑戦しているよね。」
同世代からの悪意目線
「リア充ぶってるよね。無理してんだろうね。若くないのにね。」
年上男性、女性、年下などと分類して客観化してます。
さらに相手のタイプに応じて客観化します。
ＶＡＫタイプ分け
見られたい人に見られたいイメージで見られることが狙いなのでそうでない人にとっての印象はどうでも良いのです。
だって、それがブランドなのですから。
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内海です。
動けなくモヤモヤしている方が
「さあ、始めよう」と行動の最初の一歩のきっかけになればと毎日書いています。
「自分は自分」がブランドの第一歩です。
自分のブランドの掟は自分で決めるしかありません。
私の場合は、
法人を対象とした仕事の時には
「赤と紺＝情熱と冷静」
対個人では
「包み込むようなアースカラー」
ブランドを使い分けるというより、生き分けるかな～。
最終的には商品・サービス＝オレなので。
自分が大切にしている事、誰に伝えたいのかを整理しながらパーソナルブランドを確立したいものですね。
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内海です。
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それでは、本題です。
「～のようです。」
「～だそうです。」
「と言われています。」
と伝聞調で話す人がいます。
常々もったいないな～と思って聞いています。
「私はこう思う。」と自分の言葉で話せればいいのにね。
でも、出来ないんだろうな～と。
反対意見を言われるのが怖いし、嫌われるかもしれませんからね。
その結果、他人に対しても同意を求める言葉遣いになってしまう。
結果、自分の意志の表明ではなく他人への同調がコミュニケーションの目的になります。
求めているのであれば良いのですが…
あなたが考えている以上にあなたの言葉には力があります。
自分の言葉で話しましょう。
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