おはようございます。
内海です。
現状を変えたい。
行動を起こしたい。
と思いつつ動けなくモヤモヤしている方が
「さあ、始めよう」と行動の最初の一歩のきっかけになればと毎日執筆しています。
それでは、本題です。
心理学で取り扱う領域として「教育と学校」「犯罪と司法」「産業と組織」「医療と健康」「家族と福祉」の領域分けは新鮮でした。産業が私の中での中心領域だったからです。
ふと、図書館の書類分類を思い出し調べました。
神書・宗教
哲学・教育
文学・語学
歴史・伝記・地誌・紀行
国家・法律・経済・財政・社会・統計学
数学・理学・医学
工学・兵事・美術・諸芸・産業
総記・雑書・随筆
世の中から見たら経済の中のほんの一部の領域が私の知っている世界だったことを改めて実感しました。
学問っていいね。
色んな事やってみたくなっちゃいました。
が、私は現役ですので
「それ、儲かる?」
は必ず確認した上で行動しなくてはいけません。
自分の単位時間当たりの生産性が気になるのは当然です。
やっぱ、大人の楽校(=大人のための教養講座)はライフワークとしてやり続けたいです。
戻ります。
自分のやっている事がちっぽけな事だな~と実感するのはどんな時ですか?
無理せず出来る小さな一歩を、
「さあ、はじめよう」
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井の中の蛙大海を知らず。
なのです。