おはようございます。
内海です。
現状を変え、自分の人生を生きたい。
そのための行動を起こしたい。
と思いつつ動けなくモヤモヤしている方が
「さあ、始めよう」と行動の最初の一歩のきっかけになればと毎日執筆しています。
それでは、本題です。
群盲、象を評す(ぐんもう、ぞうをひょうす)は、数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う、というインド発祥の寓話です。
私たちは物事の全体像を把握しないまま「象の長い鼻」「皮膚」「太い脚」の話ばかりをしがちです。
それは、物事が専門分化された世の中だから仕方がない事かもしれません。
ですが、専門外については「知らない。」で済ませないようにしたいものですね。
何でも広く浅くの雑学ではなく、教養を深めたいものです。
あなたは「群盲、象を評す」の罠に陥ってはいませんか?
無理せず出来る小さな一歩を、
「さあ、はじめよう」
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最近は人との出会いも減り、独りよがり気味のため自戒を込めてます。