おはようございます。
分かると分けるの語源は一緒。
分かるとは分ける事。
自分が何を理解しているのか?何が理解出来ていないのか?
を分けることが出来れば分からないを一つづつ理解していけば良いのです。
でも、案外自分で気が付いていないのが「何が分からないかが分からない状態」です。
この場合は、大分類→中分類→小分類=個別具体的な事柄の順に分かる事を整理します。
個別具体的な事柄にまで落とし込んで考えると分けられるようになってきます。
何が分からないか分からずに混乱している時には細かく分解してみると良いでしょう。
ぼんやりとした部分が明確に分けられるレベルがあるはずですので。
無理せず出来る小さな一歩を、
「さあ、はじめよう」
「さあ、はじめよう」ブログはこちらから