おはようございます。
内海です。
コミュニケーションや人間関係で困っている、悩んでいる方へすぐに使える小技を毎日お届けしています。
本日は昨日のVAKタイプ分けの応用編です。
あなたは重厚感をどのように伝えますか?
V重視の人は重さ何キロ、厚み何センチのように具体的で分かりやすい表現を使います。
A重視の人はバタンと閉まる。ズシリと重いなどの擬態や擬音表現です。
K重視の人は押しても引いてもびくともしないと実感のある表現になります。
あなたは普段どのような表現をしているかを振り返ってみると良いでしょう。
悲壮感、充実感などの○○感は人によって様々です。
自分がどのように表現しているのかを振り返る事で他者の観察にも役立ちます。
無理せず出来る小さなことから
「やってみよう」
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