ここ数日伊坂幸太郎さんの本を立て続けに読んでます。
グラスホッパー、マリアビートル、AXアックス、陽気なギャング3部作と
一気に6冊読んでしまいました。
厳密な推理小説のジャンルではないかもしれませんが、面白いです。
彼の小説が面白いのはキャラクターが生きているからです。
「登場人物のキャラクターを明確にすると、勝手に動き出す。」
という話を聞いたことがあります。
正に、登場人物が勝手に動いているからです。
しかし、想定外な出来事が起こった時にキャラクターの動きも想定外に動いたりします。
小説の中の登場人物と自分の周りの人物を重ね合わせて人を動かすイメージに繋げます。
現実社会では出来ない設定も想像の中では出来ます。
推理小説は人の心理を読み解くトレーニング教材です。
部下を持ち、動かす立場の人であれば「人を動かす」事で困った事もあるでしょう。
小説を読みながらシミュレーションを行ってはいかがでしょうか?
さあ、はじめよう